たいせつにします プライバシー 17002231(02)

 

NEXTライニング工法

日本ガス協会技術大賞受賞
(平成9年度)
ガス供内管が非掘削でよみがえる 
供内管更生修理工法(樹脂ライニング工法)

水圧でガス供内管にエポキシ樹脂を送り込み、その後吸引して内面にライニング膜を形成し、更生修理を行います。完全非掘削であり、極めて効率的な工法です。

主な特長

  • 道路を掘削する必要がなく工事車両も少ないので、周辺環境への影響を最小限に抑えることができます。
  • 掘削残土などの産業廃棄物を出しません。
  • 掘削・復旧等の土木費用が不要のため、工事費用を低減できます。
  • 作業工程が少なく、施工機器の操作は簡単なので少人数でスピーディに施工できます。
  • 1日で数本の施工が可能です。
  • 曲がり等の複雑な配管でも施工が可能です。
  • 使用しているエポキシ樹脂は、耐ガス、耐薬品性、保形性、繰返し曲げ等に優れ、長期間安定しています。

適用範囲

  • 圧力 低圧
  • 管種 鋼管
  • 最大延長 30m
  • 配管系 曲り管、分岐部も施工可能
  • 口径 25~40A

樹脂の主な特性

項目 仕様
樹脂のタイプ 二液混合常温硬化型エポキシ樹脂
混合比(重量比) 主剤100:硬化剤50
液状物性 混合性粘度 18,000~23,000mpa・s/20℃
混合物比重 1.1
可使時間 1時間以上
硬化物性 引張強さ 12MPa以上
伸び 15%以上

音波測長機「おんそく君」

本工法における管の延長測定では、音波測長機「おんそく君」が力を発揮します。管内にガスが流れていても測定が可能で、また短時間で高精度な測定ができます。重量は約10kgと軽く、操作が簡単です。

工法概要

1. 音波で測定

供内管に低周波の音波を流し、取出し部での反射音の受信時間から延長を算出します。

供内管延長
=(発信から受信までの時間/2)×音速

2. 樹脂を水圧注入

ライニングに必要な樹脂を管内に注入し、水圧流で所定の箇所(供内管取出し部)まで送り込みます。

3. 樹脂を水圧注入

真空ポンプで吸引し、排水およびライニングを行います。

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