たいせつにします プライバシー 17002231(02)

 

神奈川県立循環器呼吸器病センター様

熱の面的融通や省エネ・省コスト設備における、大幅なCO₂排出の削減に貢献

神奈川県立循環器呼吸器病センターは心臓・血管と肺の専門病院として昭和63年にオープンしました。当センターでは、専門性を活かした医療の充実、地域連携の更なる充実、患者さんへのサービス向上、県民への啓発活動などに取り組み、基本理念である「患者さんと家族の方に信頼され、安心していただける心あたたかい医療の提供」に努めています。

外来待合室

病室

CT室

ESCO事業の効果とメリット

大幅な省エネ&CO2削減効果

環境にやさしい天然ガスを利用した高効率ガスコージェネレーション・システムや排熱投入型吸収冷温水機(ジェネリンク)の導入や2カ所での熱の面的融通、さらには二次側施設での数々の省エネ・省コスト設備により、省エネ率20.2%、CO2排出量削減率33.4%という大きな効果が期待できます。

コスト削減による財政負担軽減

大幅な省エネ効果により光熱水費削減は年間で前年比で約20%も削減できると予測され、大きなメリットを生み出します。

病院に支障のない工事

工事は病院運営や患者様に影響が出ないよう、時間帯に配慮し、また短縮、集中化により騒音や振動を抑えています。また、省エネ・省資源に加えて、エコマテリアルの採用、廃棄物削減に積極的に取り組みました。

システムフローで見る省エネの流れ

ESCO事業のポイント

高効率機器への更新と熱融通システムの構築

熱の面的融通

第一検査診療棟と第二検査診療棟の熱源機器室を接続する既存の連絡配管を活用し、第一検査診療棟から第二検査診療棟へ熱の融通を行います。第二検査診療棟の冷水需要及び、蒸気需要の一部をそれぞれ排熱投入型ガス吸収冷温水機と小型貫流ボイラで賄うことで省エネ性を拡大しています。

熱源機以外の省エネ・省コスト技術

省エネルギー・省コスト設備

補助金制度

「エネルギー供給事業者主導型総合省エネルギー連携推進事業」

神奈川県立循環器呼吸器病センター様

  • 業種・業態: 病院・福祉施設
  • 導入設備: 高効率ガスコージェネレーション・システム
    排熱投入型吸収冷温水機(ジェネリンク)

ページトップ