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新横浜地区3施設様

環境問題や省エネ対策に積極的に取り組む横浜市、3施設にESCO事業を導入

環境問題・省エネ対策に積極的に取り組む横浜市では、公共建築物の改修にESCOを導入

横浜市では、既存公共建築物の省エネ化改修にあたって、環境負荷の軽減、財政負担の軽減をはかるべく、民間の資金・ノウハウを活用するESCO事業を積極的に導入しました。 その第1号がこの新横浜地区3施設です。多岐にわたる省エネ技術により高い効果が期待され、全国の行政機関から注目されています。

新横浜地区3施設のご紹介

新横浜地区3施設はJR新横浜駅から徒歩10分の位置にあり、広大な敷地に建設されています。それぞれの施設は各目的にあわせた事業展開により、市民の健康づくりに欠かせない存在になっています。

障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール

障害者の「完全参加と平等」の実現という国際障害者年の理想に基づき、さらに「国際障害者の10年」の最終年の記念施設として平成4年に開館しました。事業は大きくスポーツ部門と文化部門に分かれ、それぞれソフト・ハード両面にわたってきめ細やかな活動を展開し、障害者の自立にむけた環境づくりを推進しています。

横浜市総合リハビリテーションセンター

横浜市におけるリハビリテーションの中核機関として昭和62年に開所しました。お子様から高齢者の皆様まで、年齢や障害の種別を問わず、地域の関係諸機関・施設とも連携しながら、一人ひとりのニーズに応じて最適なリハビリテーション計画を作成・実施しています。

横浜市総合保健医療センター

市民の健康を守るために平成4年に開設しました。事業は、要支援・要介護の認定を受けた人が地域で快適に過ごすためのお手伝いをする「介護保険部門」、入所や通所の方の医学的検査、心理検査、診断、治療を行う「診療部門」、心の病をかかえる方々の社会復帰を支援する「社会復帰訓練部門」の3つからなります。

メリット

高効率システムとコスト削減による財政負担の軽減

光熱水費削減効果

多岐にわたる省エネ技術により省エネ率は18.2%と予測され、光熱水費削減は年間で約7,600万円に達する見込みです。これは、現在消費している年間の光熱水費2億4千万円の31.4%にあたり、極めて大きな効果をもたらします。

クリーンエネルギーと省エネによる環境負荷の低減

環境にやさしい天然ガスを利用した高効率ガスコージェネレーション・システムや排熱投入型吸収冷温水器(ジェネリンク)の導入、3施設の電気と熱の供給を統合したエネルギー相互利用システムなど、多岐にわたる省エネ技術により、省エネ率18.2%、CO2排出量削減率30.5%という大きな効果が期待できます。

システムフロー図

こちらのPDFファイル(932KB)で、拡大してご覧いただけます。

面的融通

新設備の改修ポイント

施設間に電気・冷温熱を融通する配線・配管により、電気・冷温熱の面的融通を実現

従来個別だった電気・冷温熱の供給を、建物間に電気・冷温熱を融通する配線・配管を新設することにより、電気・冷温熱の最適配分を行っています。エネルギーの面的融通とは、建物間における電気と熱の相互利用をさします。

新横浜3施設の建物位置関係

電気の面的融通

熱の面的融通

補助金制度

新横浜地区3施設様

  • 業種・業態: 自治体
  • 導入設備: 高効率ガスコージェネレーション・システム
    排熱投入型吸収冷温水器(ジェネリンク)

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