たいせつにします プライバシー 17002231(02)

 

エネルギー関連用語

本サイトで使われているエネルギー関連用語を中心に解説します。

「あ」行

エネルギーマネジメント

ICT(情報通信技術)を用いて、家庭やビル、工場などのエネルギー使用を管理しながら最適化するコンピュータシステムです。
EMS(Energy Management System)には、大きく分けて家庭内で使われる「HEMS(H=ホーム)」と、オフィスビルなどを対象とする「BEMS(B=ビルディング)」の2つがあります。

オンサイト・エネルギーサービス

お客さまのエネルギーの使用状況や課題を把握し、初期投資ゼロで最適な設備選定、設置、メンテナンス、運転管理までワンストップでご提供するサービスです。
オンサイト・エネルギーサービにはESPと受託サービスの2つの方式があり、それぞれガスコージェネレーションシステムなどの設備は当社が所有し、お客さまの敷地内に機器を設置します。

<ESP>
Energy Service Provider(エネルギーサービスプロバイダー)の略。
資金調達から設備設置工事、メンテナンスまでのサービスを年額一定料金(エネルギーサービス料金)で提供するものです。
ガス・電力などの燃料まで当社がご用意します。

<受託サービス>
資金調達から設備設置工事、メンテナンスまでのサービスを年額一定料金(エネルギーサービス料金)で提供するものです。
燃料は、お客さまによる調達となります。

「か」行

ガスコージェネレーションシステム(CGS)

天然ガスを燃料とし、電気と熱を同時に発生させるエネルギー供給システムです。
発電機で電気をつくるときに使う冷却水や発生する排熱を、給湯、冷暖房、蒸気として有効活用します。
ガスエンジン方式、ガスタービン方式、燃料電池方式の3つの方式があります。

クリーンエネルギー

電気、熱などに変えても二酸化炭素、窒素酸化物などの有害物質を排出しないエネルギーのことを言います。
一般的には自然エネルギーである太陽光発電システム、太陽熱温水器、水力発電、風力発電、地熱発電などが挙げられます。
天然ガスも、石油と比較した意味でクリーンエネルギーと呼ばれます。

「さ」行

再生可能エネルギー

自然界に存在し、繰り返し起こる現象によるエネルギーのことです。
例として、太陽光や太陽熱、風力発電などがあげられます。

省エネルギー診断

お客さまのエネルギーの使用状況を様々なメニューから診断するサービスです。
エネルギーに関する課題を明確にし、投資対効果などの経済性評価を踏まえ、お客さまに最適な省エネ実施計画をご提案いたします。

省エネ設備遠隔監視システム「Helionet(ヘリオネット)21」

お客さまの施設内に設置されたガスコージェネレーションシステムや熱源設備などを24時間365日監視するシステムです。
Helionet(ヘリオネット)21

スマートエネルギーセンター

スマートエネルギーネットワーク内の建物へのエネルギー供給およびエネルギー使用量の管理を一括して行う施設です。
ICTを活用し、建物の需要情報、プラントの供給情報、気象状況などの外部情報を収集・分析し、エネルギー需給を一括管理・制御します。

スマートエネルギーネットワーク

東京ガスエンジニアリングソリューションズのスマートエネルギーネットワークは、再生可能エネルギーや未利用エネルギーとガスコージェネレーションシステムなどの発電システムを組み合わせ、電気や熱の相互融通を行うシステムです。
ICT(情報通信技術)を活用し、省エネ・省CO2を実現します。

総合ユーティリティサービス

電気や熱などのエネルギーだけでなく、水や圧縮空気などあらゆるユーティリティをワンストップで提供するサービスです。

「た」行

地域エネルギーサービス

1つのエネルギープラントで、冷水・蒸気・温水などの「熱」をつくり、一定エリア内の複数のビルで冷暖房や給湯を行う集中システムです。

天然ガス

メタンを主成分とする天然に産出される化石燃料です。
不純物が少ないため、石油や石炭と比べると二酸化炭素の排出量が少なく、環境にやさしいエネルギーです。

天然ガスバリューチェーン

海外で採掘された天然ガスは、LNG(液化天然ガス)として日本まで輸送されます。
このLNG(液化天然ガス)は受入基地で気化され、都市ガスになり導管(パイプライン)をとおり供給先に届けられます。
この一連の流れを「天然ガスバリューチェーン」と呼んでいます。

「な」行

燃料電池(fuel cell)

水素と酸素の化学反応によって生じるエネルギーによって、電力を発生させるシステムです。
環境にやさしく、高い発電効率が得られます。

「は」行

バイオマス

一般的に生物由来の資源を意味します。
バイオマスを用いた燃料をバイオマス燃料といいます。
バイオマスはCO2の削減や循環型社会構築などを目標として、活用が注目されています。

発電効率

熱源設備において、利用するエネルギーに対してどのくらいの割合を電気に変換することができるのかをあらわした指標のことです。
電効率が高いものが、より効率的な発電設備といわれています。

ピークシフト(Peak Shift)

電力などのエネルギー使用量が多い時間帯(ピーク)を他の時間帯に移行することをいいます。
工場の操業を平日から土日にずらしたり、電力需要が大きい時間帯に蓄電して、その時間帯の電力使用を減らしたりすることを言います。

分散型発電

発電所などで電気を作り、送電網によって送るのではなく、電気を必要な場所で発電して利用することです。
コージェネレーションシステムは分散型発電システムです。

「A-Z」行

BCP

Business Continuity Plan(事業継続計画)の略。
災害や予期せぬ事態が発生した場合でも継続的に事業を営むための準備や、万が一、事業が継続できない場合の対応策をまとめたリスク管理計画です。

BEMS

Building Energy Management System(ビルディングエネルギーマネジメントシステム)の略。
建物内に設置された設備や機器の運転データやエネルギー使用量データを蓄積・解析し、効率よく制御し、エネルギー消費量の削減を図るためのシステムです。

ESCO(事業)

Energy Service Company(エスコ)の略。
省エネルギー改修に必要な、技術、設備、人材、資金などすべてを包括的に提供するサービスです。
ギャランティード・サービスとシェアード・サービスの2方式があります。

<ギャランティード・サービス>
設備はお客さまが所有します。
短期間のサービスです。

<シェアード・サービス>
設備をESCO事業者が所有します。
長期間のサービスです。

kWh

エネルギー電力量の単位です。
電力の単位であるkW(キロワット)と、時間の単位であるh(時間)を組み合わせた値で、1kWhとは、1kW(キロワット)の電力量を1時間続けたときの消費電力量(または発電電力量)の事を指します。

LNG

Liquefied Natural Gas(液化天然ガス)の略。
気体の天然ガスをマイナス162度で冷却して液化したものです。
液化することにより、体積が1/600になるため輸送に適しています。

LNGサテライト(基地)

LNG受入基地から供給エリアまでの導管(パイプライン)が整備されていないなど、直接供給できない場合、タンクローリー車でLNGを輸送します。
そのLNGを受入れ、気化し、ガスを送る基地のことをいいます。

LNGローリー

LNG受入基地から導管(パイプライン)が整備されていない供給エリアまで、LNGを輸送するタンクローリー車です。

PPS

Power Producer and Supplier(特定規模電気事業者)の略。
2000年3月電気事業法改正にて創設されました。
コージェネレーションなどで発生する余剰電力を集めて小売りする事業者のことです。

RT

冷凍トンの略。
1RTは0℃の水2000ポンド(約0.9トン)を24時間で氷にする能力です。
家庭用のエアコン1.5台分に相当します。

SENEMS®

Smart Energy Network Energy Management System(スマートエネルギーネットワークエネルギーマネジメントシステム)の略。
ICT(情報通信技術)を活用し、建物側の需要データとプラント側の供給データや気象情報などの外部データを収集・分析し、エネルギー需給を一括管理・制御するスマートエネルギーネットワークのエネルギーマネジメントシステムです。

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