先輩インタビュー

エンジニア

岡部 哲也

所属:エンジニアリング技術開発プロジェクト部
インタビュー:2017年
入社年:2013年新卒入社新卒入社

大事な技術の、ベースをつくっています

「使う場所」で生まれるエネルギー

就職活動を始めるまで、「エネルギーは発電所でつくるもの」と思い込んでいました。ですから工場などエネルギーを使う現場に「エネルギーを生む設備を置く」というサービスがあることに驚き、TGESはエネルギー事情が変貌するこれからの時代に飛躍する会社だと確信しました。電気・蒸気・温水など、現場ごとにベストなソリューションを提供していることにも面白さを感じ、自分も一緒に成長できると思い志望しました。
入社から3年間はコージェネレーション・システムやボイラ等の設置検討や建設に携わり、現場でお客さまと向き合いながら多種多様な設備を扱ってきました。そして4年目、「基盤整備」の仕事に移り、さらにステップアップできる転機を迎えました。

自分の決断がTGESの技術に

基盤整備は、図面を整備し、仕様を改訂し、社内の技術の「標準仕様(ベース)」を決める仕事。また、TGESの設計・施工の手順やルールを示した「ハンドブック(作業マニュアル)の改訂」も担当。改訂項目を洗い出して調整し、最終的には製本化までを行いますが、いずれも自分が採用したものがTGESの商品価値を決めるという責任を負っています。プレッシャーはありますが、それだけに充実感も大きいです。
入社4年目ですがこんな大役を任されているのも、これまでの3年を現場で経験を積み、さまざまな設備に触れて、多様な機器の知識をしっかり身につけてきたからこそ。いま、この仕事を通して、いろいろなメーカーの技術者と折衝する機会も増えて、技術者としての知見もさらに広がっていることを実感しています。

技術の革新とともに歩く喜び

基盤整備は終わりのない仕事。設備は、技術の進歩に合わせて新しい商材が登場するので、そのたびに図面整備を行い、仕様のベースを決める必要がありますし、ハンドブックの改訂は、終わった次の日から新しい課題が出てくるかもしれません。
さらに現場では、常にあらゆるソリューションが求められています。基盤整備は、さまざまな技術を実現するための「最適化」。商材に限らず「設備を稼働するときの騒音対策をどうしよう」など周辺の環境にも対応が必要になることもあり、限りがありません。
今後は全国に、TGESのサービスがさらに広がっていくと思います。自分も、お客さまへのより良いソリューション提案の実現のために、全国各地のメーカーや関係者と関わる機会をどんどん広げていきたいです。

INTERVIEW

  • あなたが思うTGESらしさって? みんな、とてもパワフルです(笑)。大変な仕事を終えた後に疲労困憊しているように見えても、翌朝になるとケロッとして元気な笑顔で出勤してくる。時間の使い方がうまく、オフも充実させている方が多いです。
  • 社内でほっとする場所/ほっとする瞬間は? 7階の多目的スペースです。営業担当など他部署の人たちも集う場所なので、行けば誰かと話ができるのが嬉しい。ちょっと気分転換したいときは顔を出して、お客さまに関すること、いま求められていること、それから自分たちの商材の方向性など、さまざまな情報を仕入れています。
  • 仕事をするうえで、大切にしていること 「仕事は生もの」という先輩からの教え。生鮮食料品と同じように賞味期限(納期)があるので、早め早めに仕上げることが大事だと。また、基盤整備にとりかかるときには軸がぶれないように気をつけています。多くの方が関わる現場では相反する意見も出るため、常にゴールを見つめて、真っすぐに到達するように。
  • 休日の過ごし方/ストレス解消法は?

    まず、しっかり寝る(笑)。そして体を動かして1週間分の疲れをとる。大型バイクに乗って関東近郊へツーリングに出かけることもあります。バイクの免許を取得したのは入社2年目のとき。パワフルな先輩たちには負けられないと思い(笑)、土日に教習所に通いました。

  • 就職活動中のみなさんへ!

    就職活動中は思うようにいかないことが多々あるかと思います。自信を失くしてしまうような場面に遭遇することもあるかもしれません。でも、自信を持ってチャレンジし続けると、ご自身が思っている以上に、「まだまだできる!」はず。何事も恐れずに挑戦してみると、きっと何かが見えてくると思います!

エネルギーアドバンス(ENAC)と東京ガス・エンジニアリング(TGE)は2015年4月統合し東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(TGES)になりました。本文中の社名もインタビュー当時のものです。

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