先輩インタビュー

エンジニア

松田 淳平

所属:マッピング技術部
インタビュー:2017年
入社年:2015年新卒入社新卒入社

地中の未来に、関わる仕事です

地中を可視化するシステム

学生時代はプログラミングを専攻し、社会インフラを支えるような仕事に就きたいと思っていました。マッピングとは「地中に埋まっているものを可視化して管理するシステム」のことですが、この分野での競合他社がシステムを提供するだけなのに対して、TGESは自らシステムを開発し、利用していることが魅力でした。顧客ニーズを捉えた実用的なシステム開発に関わることができると思いました。
驚いたのは、TGESのマッピングが本当にさまざまな場所で利用されていたこと。ガス業界が中心だと思い込んでいたのですが、水道、下水、防災分野、道路管理センターまで、想像以上でした。そして「自分はどの担当になるかな」と楽しみになりました。

自分が決めないと動かない仕事

現在はマッピングの「改修」を担当しています。すでに契約しているお客さまから課題をヒアリングし、必要な場合は仕様書を作成して改修を実施します。マッピングは日々活躍するシステムなので、「画面のボタンを増やしてほしい」などすぐ対処できるものから、構造の見直しが必要になるようなものまで、年間数十件の要望が寄せられます。
もうひとつ、「道路地形更新」も担当。お客さまへ納めている地図データを毎年更新していますが、この仕事は私が判断しないと動きません。お客さまとの交渉から納品までの一連の業務を、入社2年目にしてすべて任されているのですが、こんな貴重な経験をさせていただけることは有難いですね。

仕事のおもしろさは想像以上!

社会人として働き始めてみると、仕事の複雑さは学生時代の研究とは比べものにならないことがわかりました。でも想像以上におもしろいことがたくさんあって、日々幅広い知識を得ている、といった印象です。
最近、自分が担当したデータを初めて納品する機会があったのですが、ハードディスクにいれたデータをお客さまがチェックして、「OK」って言われたときは本当にほっとして、仕事の達成感ってこういうことなんだと実感しました。さらに、震災で地中の水道管などの被害に対し、復旧のためのデータ提供に奔走する先輩たちの姿を見て、非常時は自分もそんなふうに社会に果たす役割があるのだと理解するようになりました。 今後、自分ができること、やるべきことを積み重ねていくのは楽しみですね。

INTERVIEW

  • あなたが思うTGESらしさって? 上司や先輩に話しかけやすいところ。直属の上司は何でも相談できるし、居酒屋ではプライベートの悩みも白状します(笑)。東京ガスグループは全体として温かい雰囲気があると思います。
  • 社内でほっとする場所/ほっとする瞬間は? 面接や研修を通じて入社時からお世話になった方々の姿を見るとほっとします。みなさん、いつ何を聞いても、何でも教えてくれます。有難いなあと。
  • 仕事をするうえで、大切にしていること 先輩からの教えですが「対処に困ることがあったら、すぐに上司、先輩上長へ報告する」「できないことはできないとはっきり言う」。お客さまに「わかりません」と言うのは勇気がいりますが知ったかぶりは危険。
    慎重に考えた上で「できる/できない」をきちんと示すことが大切。
  • 休日の過ごし方/ストレス解消法は?

    できるだけ時間を見つけてウォーキングをしています。音楽を聞きながら河川敷を2、3時間かけてひたすら歩きます。また、学会情報を検索して聴講に出かけるのも楽しいです。

  • 就職活動中のみなさんへ!

    例えば「SE」といっても、プログラミングが必要な場合と、それ以外の要素が重視される場合があるなど、会社によって仕事の内容が変わると思います。会社説明会では、その会社におけるSE像を理解することが重要だと思います。

エネルギーアドバンス(ENAC)と東京ガス・エンジニアリング(TGE)は2015年4月統合し東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(TGES)になりました。本文中の社名もインタビュー当時のものです。

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