先輩インタビュー

設備管理・メンテナンス

運藤 翔太

所属:カスタマー技術部
インタビュー:2020年
入社年:2017年キャリア採用キャリア採用

見守ってくれる先輩たちがいる

メンテナンスで、機器の安定稼働を

私は、ガスコージェネレーションシステム(以下、CGS)のメンテナンス業務を行っています。CGSは、天然ガスを熱源にして、熱や電気といったエネルギーを、ビルや工場などお客さま先に供給するシステムのこと。その中でも私が所属するチームでは、XIA(クロッシア)という省スペース・省コストを実現する小型のCGSを担当しています。
前職は自動車の整備士だったので、私にはエンジンに関する知識があり、手を動かすことにも慣れていました。自分の技術を生かして、人々の生活に欠かせないインフラに貢献できる仕事ができると思い、TGESを志望しました。CGSの中核を担う設備がガスエンジンで、自動車のエンジンと構造は基本的に一緒ですが、サイズが全然違います。CGSの場合は、一つ一つの部品も大きいので、腕力が必要な仕事でもあります。

皆が安全に作業できる環境をつくる

CGSを点検するに当たっては、入念な準備が欠かせません。工具や部品の確認、安全に作業するための注意事項の整理、協力会社を含めた作業チームの体制表づくりなど、準備は多岐にわたります。大規模な点検だと、機器を分解して一つ一つの部品を確認していく必要があり、2週間ほどかかることもあります。監督者という立場でもあるので、皆が作業しやすい環境を整えることも大切。事故が起きないよう、周囲の動きにも目を光らせることが求められます。大変だからこそ、最後に組み立て直して再稼働させた時には、喜びもひとしおです。

自分で考え、成長する

先輩から学んだことで、特に気を付けているのは「自分で考える」こと。CGSを構成する機器はガスエンジンだけではなく、ボイラや冷却塔、発電機などさまざま。最初のうちは分からないことも多く、先輩によく質問していました。ある時、「自分で一回、考えなさい」と言われました。それは、一人で作業しなければならない状況になった時に、自分で考える癖をつけておかないと、臨機応変に対応できないからだと思います。もちろん、本当にピンチだなと先輩が思った時には、手を差し伸べてくれます。温かく成長を見守ってくれている感じがして、とても有難いです。そうした育て方を、私も後輩にしていきたいですね。

INTERVIEW

  • TGESの良いところは? 明るい職場であること。中途採用ということもあり、人間関係をしっかりと構築できるか不安でしたが、先輩たちが気軽に話し掛けてくれたので、打ち解けやすかったです。
  • 社内でほっとする場所/ほっとする瞬間は? 職場が豊洲にあり、休憩スペースから眺める東京タワーやレインボーブリッジの景色に心が和みます。
  • 仕事をするうえで、大切にしていること あきらめないこと。トラブルに見舞われても、考え続けることで解決策は見い出せると思っています。
  • 休日の過ごし方/ストレス解消法は?

    釣りや食事に出掛けること。ラーメン、パスタ、焼き肉が好きで、最近は鯛だしラーメンがお気に入りです。

  • 就職活動中の学生さんへのメッセージ

    誰もがみんな、やりたいと思う仕事ができるわけではありません。私もCGSについては全く知らなかったですが、工夫や改善点を探すうちに、仕事が楽しくなっていきました。どこの会社に入社しても、自分次第で仕事にやりがいを感じられると思います。

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