たいせつにします プライバシー 17002231(02)

 

セーバープロ

日本ガス協会技術賞受賞
(平成24年度)
電気式ダイヤフラム型圧力計 
セーバープロⅡ

現代社会に不可欠な「都市ガス」というインフラを安全に維持するために、セーバープロ Ⅱはあらゆる計測シーンで活用可能な6つのモードを用意しました。

気密試験:配管工事等の完成検査用の試験で、ポンプで加圧した空気圧(2~10kPa)を使用します。 温度補正気密試験:温度影響を受ける場合に自動的に補正を行う気密試験です。 漏洩検査:ガスの供給開始時・供給設備・消費設備点検用の検査で、1kPa以上のガス圧を利用します。 温度補正漏洩検査:温度影響を受ける場合に自動的に補正を行う漏洩検査です。 ロガー計測:最大24時間の圧力値を時間経過ごとに計測し、登録・印字します。 現在の圧力:瞬間圧力値を計測します。登録・印字は1ポイントのみ。

主な特長

  • 計測中の圧力変化を確認できます。
  • 登録データはいつでも印字できます。
  • パソコンにデータを転送して計測結果を管理できます。
  • 合計400件まで計測データを登録できます。
  • 容量50リットルまでは、温度補正モードで計測できます。

計測中の圧力変化を確認できます。

セーバープロ Ⅱは微少な圧力変化を捉えデジタル・グラフ表示します。

登録データはいつでも印字できます。

セーバープロ Ⅱはプリンターを内蔵。計測した結果はその場で印字できます。
また、計測結果を登録しておけば何度でも印字が可能です。

パソコンにデータを転送して計測結果を管理できます。

パソコンに転送したデータは、エクセル形式のデータ管理ソフトで、閲覧・保存等ができます。

合計400件まで計測データを登録できます。

気密試験・温度補正気密試験・漏洩検査・温度補正漏洩検査ロガー計測・現在の圧力、共に合計400件の計測・登録が可能です。
各計測の混在も可能です。

容量50リットルまでは、温度補正モードで計測できます。

配管の測定圧力は周囲温度に影響されるため、測定結果によっては判断に迷う場合があります。

温度上昇時:気温が上昇しているが測定圧力が上がらない。 温度効果時:気温とともに測定圧力も下がる。

右下グラフで、一般的には、青線部分の圧力低下のみで漏洩判断していますが、セーバープロ Ⅱは試験前に配管内の圧力変化(赤線部分)を計測することにより、温度による圧力-の影響を予測し、実際の計測結果と予測値を比較して、漏洩を判定します。図の例は、漏洩試験は圧力が低下していますが、渦度影響(赤部分)と比較して「漏洩なし」とみなします。

主な仕様

品名 セーバープロ II
形式 GLT-SPT2
品目 都市ガス用電気式ダイヤフラム型圧力計
用途 気密試験及び漏洩検査
測定対象流体 都市ガス・空気
測定圧力範囲 -0.50kPa~10.00kPa
最小表示目盛 0.01kPa
表示 液晶パネル128×64ドット
反射型(ダークグレー)バックライト無し
加圧方法 手動ポンプによる
減圧方法 手動コック操作による
電源 単三アルカリ乾電池 6本
使用温度 -10~+40℃
使用湿度 35~85%RH(ただし結露なきこと)
保存温度 -20~+60℃
最大加圧圧力 19.6kPa
外形寸法 H153×W185×D40(mm)突起物含まず
質量 770g以下(電池を含む本体のみ)
プリンター
  • 印字方式: 活字式シリアルプリンタ
  • 紙送り方式: フリクション方式
  • 記録紙: 58mm幅専用ロール紙
  • インキング: インクロール方式(単色)
  • 印字保証温度: 5~40℃
インターフェース 専用USBタイプパソコン接続ケーブル
データ転送方式 付属 セーバープロ データ管理システムによる
パソコン作動環境 データ管理システムは『Adobe AIR』で動作するアプリケーションです。下記の必要システム構成を満たすパソコンが必要となります。
  • OS: Windows XP、Windows Vista、Windows 7、8
  • プロセッサー: 2.33GHz以上のx26互換プロセッサー
  • メモリー: 512MB以上のRAM(1GB以上を推奨)
検知ホースの接続 両端迅速継手式検知ホース
カレンダー 西暦、月日、24時間時計式、うるう年補正機能付き
記憶容量 400件分の検査結果の保存、1件・全件削除方式
付属品 両端迅速継手式ホース、単三アルカリ電池6本、取扱説明書、保証書、ユーザー登録書、セーバープロデータ管理システムソフト、パソコン接続ケーブル、手動ポンプ、専用ロール紙1本

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