成田国際空港新中央受配電所の受配電設備工事における コンストラクションマネジメント業務と施工について
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社
東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社(社長:小西 康弘、以下「TGES」)は、株式会社Green Energy Frontier(社長:西本 忠義、以下「GEF」)より、同社が建設する成田空港の新中央受配電所「Central Power Substation」における受配電設備工事等*1 のコンストラクションマネジメント業務 (以下「本業務」)を受注しており、2024年8月より設計、工事準備を進めてきました。2026年4月1日より新中央受配電所の建築工事が開始され、TGESは受配電設備の施工を担います。
Central Power Substationは、現在稼働中の中央受配電所に代わる新たな受配電所として2028年度竣工を計画しているもので、空港機能の維持に不可欠な電力供給を維持しながら適切に工事を進めることが求められています。本業務は、Central Power Substationの受配電設備工事の推進にあたり、発注者側の立場に立って、設計や計画立案の段階から、コストや品質、スケジュール、情報管理を行うとともに、施工まで一貫して担うものです。
TGESは、LNG基地、バイオマス発電所などの設計・建設、オペレーション&メンテナンスや地域冷暖房、スマートエネルギーネットワーク、オンサイトエネルギーサービス事業を展開しています。自らが設備を所有し、長年にわたって運用することなどを通じて培った「ユーザーズ・ノウハウ」に基づくエンジニアリングソリューションにより、成田空港内初となるメガソーラーの導入をGEFと実現しました。最新鋭のエネルギープラントへの更新を通じて、日本を代表する国際拠点空港である成田空港の持続的な発展を支える強靭で高度なエネルギーインフラの構築に貢献してまいります。
■TGES 代表取締役 社長執行役員 小西 康弘のコメント
日本の空の玄関口であり、極めて高い安全性と信頼性が求められる成田空港において、機能強化や需要拡大を支える基幹電力インフラの構築を担えることを大変光栄に思うとともに、その重責を身の引き締まる思いで受け止めております。
当社が長年培ってきたエネルギーインフラ構築の知見と技術力を結集し、安全最優先・品質第一を徹底してまいります。関係各社と緊密に連携し、確実で信頼性の高い設備を完遂・提供できるよう、一日一日を大切に、誠心誠意取り組んでまいります。
*1: 受配電設備設置工事、電力監視設備設置工事、非常用発電設備設置工事、各種配線工事
<参考>
■成田国際空港内初となるメガソーラーの導入について(2024年10月17日発表)
https://www.tokyogas-es.co.jp/information/newsletter/2024/20241017.html以上
